【経産婦の無痛分娩出産レポ】計画無痛分娩じゃないと麻酔が間に合わない?

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しおりり
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二児の母しおりりです!

私は第一子、第二子ともに無痛分娩で出産しました

二人とも、計画無痛分娩ではなく自然な陣痛が来てから麻酔をしてもらう無痛分娩です。


第二子妊娠中、無痛分娩をするにあたり1つ気掛かりだったことがあります。

それは、経産婦はお産の進みが早かった場合、麻酔が間に合わないかもしれないということ。


計画無痛分娩にすればいいことなのですが、生まれたいときに生まれてきてほしいという思いがあり、自然な陣痛を待っての無痛分娩を希望していました。

※計画無痛分娩でも予定日より早く陣痛がきてしまった場合は、麻酔が間に合わない可能性があります。


この記事では、私(経産婦)の計画ではない無痛分娩は実際どうだったかご紹介します。

第二子を無痛分娩にしようか迷っている方、計画ではない無痛分娩を考えている方のご参考になれば嬉しいです。





第一子の無痛分娩出産レポはこちら!

1.経産婦の無痛分娩は麻酔が間に合わない?

出産前に産院の先生に聞いてみました。

しおりり
しおりり

経産婦の計画じゃない無痛分娩で、麻酔が間に合わなかった方はいましたか?

先生
先生

体感的にだいたい間に合うけど子宮口が8cm開いちゃってから麻酔した人もいたよ。

確実に麻酔したいなら計画無痛分娩の方がいいかもね。

間に合うと言ってもらえて少し安心したのと同時に、子宮口8cmというワードには少し怯えました。

というのも、私が第一子の出産にかかった時間は約9時間で、初産にしてはやや短い分娩時間だったからです。


一般的に、経産婦は子宮口や産道が一度広がった経験があるのでお産が早く進みやすく、初産婦より分娩時間が短くなります。

陣痛の時間は、初産が12〜15時間かかるのに対して、経産婦は4〜8時間とされます。

※個人差があるので初産と同じかそれ以上に時間がかかる人もいます。

しおりり
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なので、陣痛がきたらすぐに産院へ行けるように、事前準備はしっかりしておこうと思いました!

2.やっておくと安心な事前準備

事前に準備したことはこんな感じです。

①陣痛タクシーに登録

今や当たり前かもしれませんが、もし誰も頼れる人がいない時に陣痛がきてしまった場合に備えて、陣痛タクシーに登録しました。

事前に住所や産院を登録することができるため、自宅にタクシーが到着して乗り込んだらすぐに産院に連れて行ってもらえます。

365日、早朝や深夜でも対応してもらえるのでとても心強いサービスです。

事前登録が必要なタクシー会社が多いので、ホームページや電話などから早めに登録を済ませておくと安心です。


②陣痛がきたときの動きを家族で確認

「パパがいない時に陣痛がきたらこうする」、「何曜日に陣痛がきたらこうする」など想定し、家族の動きをしっかり話し合っておくといざというときに焦らずに済みます。

たとえばパパが家にいないときに陣痛が来たら・・・

  1. 産院に電話して行ってもいいか確認する
  2. 母に電話して家に来てもらう(上の子のお世話しながらパパの帰りを待ってもらう)
  3. 陣痛タクシーを呼ぶ、パパに連絡する
  4. 陣痛バッグ、入院バッグの最終チェック(上の子はテレビやYoutubeを見ていてもらう)
  5. 家を出る前に上の子に声をかける
  6. ひとりでタクシーに乗り込み産院へ

こんな流れをイメージしていました。

母にはパパがいない日を伝えて、いつでも来れるようにしてもらっていました。(感謝…!)




③どんな流れで麻酔してもらうのか確認

産院へ着いてすぐに麻酔という訳にはいきません。

どんな流れになるのか、事前に確認しておくと心構えができて落ち着いて行動できると思います。

私の産院の場合、陣痛が来たと思ったら…

  1. NSTで陣痛の具合をみてもらう
  2. PCR検査をしてもらう
  3. 検査結果が陰性だったら入院する部屋or分娩室へ移動する
  4. 陣痛が軌道に乗ってきたら分娩室へ移動し麻酔の処置開始

事前に聞いたところこんな流れとのことでした。

コロナ渦だったこともあり、入院前のPCR検査は必須

PCR検査にはだいたい30分。検査結果が出るまでは分娩室に行けないと言われ、少し不安になりました。




3.出産レポ

しおりり
しおりり

 当時の私の情報

・経産婦(コロナ禍)
・アラサー
・普通体型

・38週
・子宮口3cm

出産当日
  • 6:00
    前駆陣痛?

    朝起きて5〜10分の間隔で定期的にお腹が張っていることに気づき、ベッドの中で安静にして様子を見る。家にいたパパにも念のため伝える。

  • 8:00
    5〜10分間隔でバラバラ

    朝食を食べる。このあと麻酔をすることも考えて菓子パンを少しだけ。

  • 9:00
    重めの生理痛くらいの痛みが5~10分間隔で続く

    前駆陣痛かな?と思いつつ、念のため産院に電話して行ってもいいか確認。来てOKと言われたので準備してパパの運転で出発。

  • 9:45
    産院到着

    5~8分で少し間隔が短くなる。付き添いNGなので、パパと上の子に産院の前まで見送ってもらう。内診はせず、NSTだけしてもらう。

  • 10:30
    5~8分間隔

    間隔がバラバラなので一旦帰ってもいいよと言われるが、なんとなくこのまま本陣痛が来る気がしてそのまま入院させてもらうことに。(なによりこのまま本陣痛になって麻酔間に合わなくなるのいやだっt…)陣痛を促すためアクティブチェアを貸してもらう。

  • 10:45
    PCR検査をしてもらう

    アクティブチェアに乗りながら、鼻に綿棒を入れられる。陰性結果が出るまで分娩室には行けない。(麻酔してもらえない。)

  • 11:15
    5分間隔

    アクティブチェアが効いたのか、急に間隔が短く正確になる。まだ耐えられるが陣痛が強くなってきてアクティブチェアに乗っていられなくなり、ベッドで横になって耐える。助産師さんに「陰性結果が出たらすぐに移動して麻酔の処置してもらえるように分娩室の準備してあるからね」と励ましてもらう。

  • 11:45
    3、4分間隔

    PCR検査が陰性の結果が出たため、陣痛の合間に歩いて分娩室へ移動。

  • 11:50
    麻酔の処置開始

    本来は麻酔前は数時間飲食禁止ですが、許容範囲ということで処置をしてもらう。陣痛の方が痛かったので麻酔の処置の痛みには気づかず。

    麻酔の処置は開始されたが、この間も2.3分おきで陣痛があり、子宮を握りつぶされている感じでめちゃくちゃ痛い、お股に圧を感じる。

  • 12:00
    麻酔が効き始める

    痛い痛い言い続ける私。助産師さんに「少しずつ麻酔が効いてきているはず」と言われ、陣痛モニターで確認すると、陣痛の最初と最後の痛みを感じなくなっていた。

  • 12:30
    2分間隔

    完全に麻酔が効いて、痛みから解放される。さっきまでの陣痛が衝撃すぎてしばらく放心状態。

  • 13:00
    子宮口全開

    全開だが赤ちゃんがまだ下がってきてないので、あぐらをかいて座って赤ちゃんが下に降りてくるように促す。破水させてもらう。痛みはなし。

  • 14:30
    出産

    数回いきんで出産。オギャー!と産声がしっかり聞こえて感動。

  • 14:45
    産後の処置

    会陰切開はしなかったが、赤ちゃんの肩を出すときに少し裂けたので縫合してもらう。この間の痛み全くなし。

以上、

分娩所要時間(本陣痛の時間)は約4時間半の出産でした。

麻酔が効いていたのは約2時間半

12時に麻酔をしてもらい、13時には子宮口が全開になっていたので、12時の時点では8cmくらい空いていたのでは…?と予想しています。

しおりり
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先生が言っていた、8cm開いちゃってから麻酔した人になってしまいました





4.まとめ、感想

結論、経産婦の計画じゃない無痛分娩でも麻酔は間に合います!

ただし、だいぶお産が進んでしまっている可能性があります。

私の場合は、事前に先生が言っていた通りの結果になりました。

やはり経産婦はお産の進みが早い傾向にあるんだと身をもって学びました。

ただし、今回の場合PCR検査がなければもっと早い段階で麻酔をしてもらえたと思います。

PCR検査結果が出るまで約1時間。この1時間がなければ、まだ序盤の陣痛で麻酔してもらえたはずなので、十分痛みは回避できます!

自然な陣痛を待っての無痛分娩を希望している方は特に、すぐ産院へ行けるようにしっかり準備をしておくことをおすすめします。


しおりり
しおりり

今回も無痛分娩にしてよかった!

第一子が無痛分娩だったということもあり、妊娠中の出産への恐怖感が少なかったです。

前回と同じく無痛分娩だから痛みは少ないはず!という気持ちで過ごせました。

前回よりも痛みは経験することになってしまいましたが、十分満足のいくお産にすることができました!

以上、経産婦の無痛分娩レポでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。




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